おはようございます。昨日一睡もしない内に朝になってしまいました。外が明るくなってきたので、ついでに「眉山まで山歩きの出発です」テンション高いままなので、割と腰の痛みも気になりませんでした。朝から４人の人に声を掛けて挨拶と軽い雑談をして楽しかったです。
往路はいつものコース、復路は途中から昔の登山道でした。
この画像のところからが古くからある登山道です。なぜこの道を歩く事になったかと言うとですね。私いつもの道を歩いていると、ひょっこっと人が出てきたので、挨拶をして、「変わったところから出てきました風」のことを尋ねたら、「今別ルートの登山道を歩いてきました」と言われたので、どこら辺に下りられるか位置を聞いたら、大丈夫そうだったので、「これは気分転換にもなるし、変わった道も歩きたいなという気になったので、この登山道を歩く事にしました。ちょっとわかりにくい説明ですいません。自分でもどう文章を組み立てて良いか半分、分らなくなってしまいました。この道を歩いた感想は、なるほど道はちゃんとあるものの人一人通れるくらいの道で獣道的な気がしました。急坂はありませんでしたが、腰の痛い身にあっては転がってはいけないと思い注意して行きました。途中、小さな神社が祭ってありました。
" 残念です " 祭ってあった神様の写真写したつもりだったのに、写ってませんでした。
下山して、知っている道だったので一安心しました。
